市民劇「さぬきシェイクスピア」の上演を通して香川演劇を盛り上げるシアター・プロジェクト香川が、本格小劇場演劇の制作に挑戦します。いま最も注目されている劇作家・松田正隆氏による作品に、「さぬきシェイクスピア」でおなじみの演出家・安田雅弘氏を迎え、香川若手演劇人との共同作業にて、上演を目指します。
”都市近郊の町に一帯だけ灰色の家並みがつづく。ウミカゼ地区。その中にある古い一軒家。そこが菜摘の引越し先。引越しを手伝う二人の男と菜摘の関係は、どこかぎこちない。その家を訪れるピザ屋の男と思いつめた女。絡み合い、動き始める人間模様。遠くから太鼓の音が聞こえる。てんつくてんつく… 「わかります?石を磨くって」“
小空間ならではの濃密な世界に、ご期待ください。